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A.患者様・家族の皆様に対して、まず、病名とその状態を説明します。 次に、治療法として保存的治療法と手術を行う方法が選択可能であることをお話しします。さらに、手術を選択した場合の有利な点、リスク・輸血の可能性・起こりうる主な合併症とその頻度などを明確にお伝えします。同様に、選択可能な別の方法を行った場合の有利な点とそのリスクなどを説明します。その際に、手術以外の方法を選択した場合でも、治療は継続し、患者様が不利益を被ることはないことを確認いたします。
説明が終了し、患者様・家族の皆様が理解したことを確認したら、術前説明書に署名をしていただきます。複写を患者様・家族の皆様にお渡たしします。最終的に患者様・家族の皆様が手術による治療法を選択した場合は、「手術同意書」に患者・家族に署名をしてもらい、入院診療録に綴じます。複写は患者様・家族の皆様にお渡しします。
B.輸血・血液製剤を使用する可能性が考えられる場合は、その可能性の度合いに関わらず患者様・家族の皆様に対して、輸血方法・輸血のリスク・輸血しない場合のリスクなどを説明し、患者様の同意を得て、「輸血・血液製剤同意書」に患者に署名してもらい、入院診療録に綴じます。複写は患者様・家族の皆様にお渡しします。 |