札幌の都市型急性期病院 国家公務員共済組合連合会 「斗南病院」

所在地
〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西7丁目3-8
アクセス
札幌駅から徒歩5分 地下鉄大通駅から徒歩10分

TEL 011-231-2121 FAX 011-231-5000

研修の様子

斗南病院

住 所

〒060-0004
北海道札幌市中央区北4条西7丁目
3-8

札幌駅から徒歩5分
地下鉄大通駅から徒歩10分

お問い合わせ番号

TEL 011-231-2121 FAX 011-231-5000

診療受付時間

午前/8:00~11:00
午後/12:30~15:30
※受付時間は、曜日、診療科によって異なります。

研修の声

  • 魚住健志(平成28年度管理型1年目)

    斗南病院研修医の魚住です。今年から斗南病院で研修をすることになりましたが、とても充実した毎日を送ることができています。斗南病院での研修に興味がある人のために当院での研修の魅力を挙げていきたいと思います。

    まず、斗南病院の研修の魅力は上級医の先生方が本当に親切な先生が多くて、どの科に行っても丁寧な指導を受けることができることです。最初にきちんとした指導を受けることができるので、科ごとの基本的な考え方や対応の仕方を学ぶことができました。また、先生方の垣根が低く、前に回った科の事で困ったことがあってもすぐに聞くことができ、先生も嫌な顔をせずに丁寧に教えてくれることが非常に魅力だと思います。

    次に、個人的な理由ではありますが、僕は消化器志望だったので、消化器が強いことが魅力でした。内科、外科とも若手の先生からベテランの先生まで非常に優秀な先生が多く、学ぶことが多いです。胃、大腸ともにESDの件数が北海道でトップクラスであり、若手の先生も上級医の先生の指導の下ESDに取り組んでいる姿などは、将来像を考えるうえでいい刺激になります。また、外科のほうも単孔式手術をはじめとするレベルの高い手術を行っています。消化器外科・耳鼻科・形成外科合同の食道の手術は大学病院でやるようなレベルの手術を市中病院で見ることができるのも魅力です。

    業務の忙しさが程よいところです。当直は月に3回程度で程よい感じです。日常の業務も忙しいときは夜遅くまでかかることもありますが、早いときは6時過ぎには病院を出て、他の研修医と一緒に飲みに行ったりできます。札幌の中心部にあるので居酒屋は選び放題で店に飽きることもありません。飲みが好きな先生が多く、飲みすぎて二日酔いで体調が悪くても笑って見過ごしてくれます。こういうところで理解があるのも個人的には魅力だと思っています。

    長々と書きましたが、非常にいい病院なので興味がある人は是非見学に来てください。

  • 郷雅(平成28年度管理型1年目)

    こんにちは。初期研修医1年目の郷雅です。私は大麻高校卒業後に旭川医科大学を卒業して、すすきのが恋しくなり札幌に帰ってきました。初期研修をするにあたって斗南病院で研修できてよかったと思うことを伝えたいと思います。

    まず、斗南病院には研修医のための部屋や、それぞれの診療科の部屋はありません。一つの部屋の中に研修医と様々な診療科の先生がいます。これから研修をする皆さんは、研修医の部屋がなきゃ嫌だと思う人がいることでしょう。僕も最初はそう思っていました。しかし同じ空間の中に上級医の様々な診療科の先生がいることは、メリットの方が明らかに多いです。研修医はわからないことだらけで、そんな時に質問しやすい先生が近くにいればすぐにその問題は解決します(もちろんまずは自分で考えてください)。また、様々な診療科の先生方が一緒にいて、各診療科の間の垣根がとても低い病院であり、縦のつながりと横のつながりが強いのが特徴だと思います。先生方の仲が良く、斗南病院全体で一つの部活みたいな感じです。

    また、私は将来外科に進みたいと考えていますが、斗南病院の外科の先生の熱意と情熱、技術は日本でもトップクラスなのではないかと感じます。学会や論文発表も盛んに行われており、私も研修医1年目から学会での発表の機会を与えていただき、とても勉強になりました。外科志望の方は個人的にとてもお勧めです。

    斗南病院の先生方はメリハリがしっかりしていて、仕事やるときはやる、飲むときは飲む、休むときは休むといった感じで、仕事にも息抜きにも全力なイメージです。すすきのも近いので、お酒を飲みながら、先生方とコミュニケーションをとれば、さらにいろいろなことを学べると思えます。

    総合すると斗南病院は楽しく研修ができて、熱心な先生の下、モチベーションを維持して研修できる、来てよかったと思える病院だと思います。

  • 村上雅一(平成28年度管理型1年目)

    斗南病院では洗練された内視鏡外科手術を見ることができます。単孔式やCo-axialposition(術者の右手と左手の間にカメラが入る)による手術、胸腔鏡下食道腫瘍切除、膜構造を大切にした剥離操作、TEP法(腹膜外到達法)によるヘルニア手術など。カメラ持ちとして手術に入り、術者の生の声を聴き、意図を感じ、内視鏡外科手術を学ぶことができます。

    コメディカルの方々もとても親切です。エコー室に行けば、エコーのコツや所見の見方などを学べます。細菌検査室に行けばグラム染色のやり方や細菌の特徴などを学ぶことができます。また各科の敷居が低く、回っていない科の先生でも気軽にいろいろと聞ける環境があります。やる気次第で多くを学べる研修病院だと思います。

  • 山﨑康之(平成28年度北大協力型1年目)

    みなさんこんにちは。北海道大学病院のたすき掛けとして斗南病院で研修医として働いている山﨑といいます。これをご覧になっている人は斗南病院での研修を考えていると思いますので、簡単に紹介させていただきます。

    斗南病院は札幌駅から歩いて5分ほどの街中にある240床ほどの中規模病院で、研修医は1年目2年目合わせて20人とやや多めです。だからといって極端に時間が余ることもなく、忙しすぎることもなくバランスがとれていると思います。科にもよりますが、仕事終わりに飲みにいくことももちろんできます。また先生方の距離も近く、異なる科の先生にも気軽にコンサルトできるのも中規模病院ならではだと思います。

    消化器救急と怪我災害救急に加え2017年からは循環器・呼吸器救急もはじまり、より広く救急疾患の経験もできるようになりました。ICUでは救急搬送された患者さんに加え術後の患者さんもおり、救急からの集中治療管理と周術期管理を学ぶことができます。

    札幌の中心にいながら様々な疾患も経験できる研修病院として、とてもおすすめだと思います。ぜひ一度見学にいらしてください。

  • 篠原征史(平成28年度旭医大協力型1年目)

    私は、斗南病院でたすき掛けで1年間お世話になりました。斗南病院の一番の特長は、様々な科の先生同士の垣根が低くて仲が良く、気軽に何でも相談できる点だと思います。困っている点や不明な点について相談すれば、何でも優しく教えてくださる素敵な先生がそろっている点は、とても魅力的です。各科の専門性が高いため、将来の診療科を既に決めている方はもちろん、決めかねている方も斗南病院での研修を経て、将来につながる何かを得られると確信しています。

    また、研修医が発表する機会として各科での抄読会やカンファレンス、院内で症例発表をする研修医カンファレンスだけでなく、学会発表やセミナーに参加する機会を頂くことができます。私は2016年8月に外科の腹腔鏡手術のセミナーに参加させて頂きました。研修医である以上執刀するはずもなく、それまでは手術を見学していてもなんとなくイメージすることしかできていませんでしたが、実際に手を取り手術の体験をしたことは、自分の将来を考える上でとても参考になりました。あの時の衝撃は忘れられません。

    病院自体は2016年10月新病院に移転し、医局はもちろん院内はとてもきれいです。清潔感のある病院で研修を送り方にもお勧めできます。札幌駅、大通駅からのアクセスも良く、夜の研修も充実していることでしょう。また管理型だけでなく協力型の研修医も多数受け入れていますので、たくさんの同期に恵まれました。つらい研修を送っていると感じる時には、同期と語り合うことも解決のきっかけの一つになるのではないでしょうか。

    私は、斗南病院で最高の研修を送ることができました。ぜひ長期休みなどを利用して、気軽に一度病院見学に来ていただくことをお勧めします。

  • 忠鉢敏弥(平成28年度北大協力型1年目)

    旭川医科大学出身、北大協力型のたすき掛けで、現在1年目を斗南病院で研修しています。1年間のスケジュールもほぼ終わり間もなく大学に戻ります。

    学生のころから北大整形外科に進むことを考えていて、学生時代から北大整形の関連病院を中心に見学しそのうちの1つが斗南病院でした。見学の時の印象としては札幌中心地にある中規模病院、スタッフの距離感が非常に近いことが印象的でした。医者、看護師だけでなくその他パラメディカルスタッフも気軽に相談し、こちらもされます。大病院では検査を進めていくのにも時間がかかることがありますが、この規模だと迅速に進めることができます。医局では先生方が科の垣根なく相談しあったりと、科の間の連携がとてもよくとれている病院だと思います。中規模の市中病院ですがcommon diseaseだけでなく各科で専門性の高い医療も学ぶことができます。

    教育熱心な先生も多く、研修医にも手技をどんどんやらせてくれますが、上級医が常についてくれ教えていただけます。
    当直は月3回程度で当院受診歴のある患者のみ、普段も科によりますがdutyとして毎日そんなに遅くなるということはありません(そして札幌中心街が近い!)。実際の雰囲気を感じてみるのがやはり一番だと思いますので、興味のある方は是非一度気軽に見学に来てみてください。

国内留学制度による研修医

  • 野村浩介(虎の門病院消化器科)

    当院での研修科:消化器内科(研修期間:平成24年10~12月)

    2012年10月から12月の3ヶ月の間、消化器内科にて主に内視鏡を学ばせていただきました。皆様方には大変お世話になり、非常に内容の濃い、貴重な研修を行うことができました。

    内視鏡がうまくなりたい、手技を自分のものとしたいと考えていた時期に、偶然お誘いを受け、斗南病院に跳びこんだのが始まりでした。一度も見学せずに研修に向かうことや、関東以外で暮らしたことのない私にとって、冬を迎える札幌での研修は不安でいっぱいでした。しかし、虎の門病院と同じように年代を感じさせる病院に親近感を覚え、斗南病院の皆様に非常に優しくしていただいたおかげで、その不安はすぐに消えました。おいしい食堂に、雰囲気のいい医局もそれを後押ししてくれました。

    この3ヶ月間は、内視鏡室でほとんどの時間を過ごさせていただき、上下部合わせ、約600件の内視鏡を経験することができました。この数字は、虎の門病院にいた時と比較すると、約3倍の件数となります。これまでは常に上級医の指導のもと内視鏡を行っていましたが、斗南病院では台を任せていただいたおかげで、自ずと教科書や論文を検索し、自ら学ぶことができました。内視鏡の技術に関しても、この研修期間の間に、下部内視鏡検査の挿入時間も約半分まで減らすことができ、研修の後半は無痛内視鏡も高確率で行えるようになりました。また、咽頭、食道、胃、大腸の早期癌をそれぞれ発見することができたことも自信の一つとなりました。そして、住吉先生のエキスパートによるESD(内視鏡治療)を度々見学させていただくことで、モチベーションを高く保つことができ、自らの将来像を描くことができたことも大きな収穫となりました。

    短い期間ではありましたが、斗南病院で学んだ貴重な経験を今後の医療に役立てて行きたいと思います。虎の門病院に戻った際は、私と同じように消化器内科を志す後輩に、斗南病院での研修を勧めたいと思いますので、その際は再度宜しくお願いします。

    最後になりましたが、研修を受け入れていただいた院長先生、近藤先生を始め、常にやさしくご指導いただいた諸先生方、内視鏡室の皆様、そして面倒を見てくれた前期後期研修医の皆様に感謝したいと思います。どうもありがとうございました。

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